茶道美術図書出版・淡交社の本のオンラインショップです。
茶道具と茶席のきもの
現在の中身:0点
検索
絞り込み検索はこちら
マイページ
商品一覧
オンラインショップ一覧
トップ > 特集 > 新書・文庫 > 現代語でさらりと読む茶の古典 長闇堂記・茶道四祖伝書(抄) 電子書籍※各電子書店様でご購入ください > 現代語でさらりと読む茶の古典 長闇堂記・茶道四祖伝書(抄) 書籍 > 茶道書 > 茶人・茶道学・茶道史 > 現代語でさらりと読む茶の古典 長闇堂記・茶道四祖伝書(抄) 書籍 > 茶道書 > 現代語でさらりと読む茶の古典 > 現代語でさらりと読む茶の古典 長闇堂記・茶道四祖伝書(抄)
神津朝夫/著
1配送先/配送回数ごとに送料をご請求させていただきます。※1配送先/配送回数ごとに合計金額が5,000円以上は送料無料。なお、通常商品と定期購読商品との同時注文は承れません。お手数ではございますが、別々にご購入手続きをお願いいたします。
読んでおかなきゃと思っていても高価だったり、買っても「積ん読」になっていたりした茶の古典。このシリーズは思い切って、現代語訳と語句説明だけにし、しかもバッグに入る新書判にしてスリム化・エコ化をはかりました。2巻目は、奈良で江戸時代初期に成立した二つの書をお届けします。『長闇堂記』は春日大社の久保権大輔による茶の湯回想録、『茶道四祖伝書』は松屋による利休・織部・三斎・遠州の四人についての見聞録。耳にしたことのある逸話にも、たくさん出会えます。 【茶の古典が現代語ですらすら読める新書判シリーズ。今回は奈良で書かれた茶の湯回想録と、利休・織部・三斎・遠州の伝書の2冊です。】
ISBN:978-4-473-03765-7
発売日:2011/10/31
新書判256頁 電子書籍はこちらから