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トップ > 雑誌 > 淡交別冊 > 淡交別冊 第53号 茶の湯と和歌
歌切と歌銘の世界
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千利休の師・武野紹鴎は、和歌に傾倒し、それまで墨蹟や唐絵を掛けるのが常であった床に和歌色紙を掛け、茶の湯の国風化、草庵化を推進しました。それ以降、和歌は、掛軸として、また道具の銘として、茶の湯と深く関わってきました。そのような、日本人の精神性に大きな影響を与えてきた茶の湯と和歌との関わりについて、茶道具を通して紹介します。
雑誌コード:05918-7
発売日:2008/6/16
A4判変型112頁(カラー64頁)