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茶道美術図書出版・淡交社の本のオンラインショップです。
茶道具と茶席のきもの
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『近代万博と茶 世界が驚いた日本の「喫茶外交」史』について
『近代万博と茶 世界が驚いた日本の「喫茶外交」史』の第1刷において、次の誤りがありました。 謹んでお詫び申し上げますとともに、ここに訂正いたします。（2025年3月4日）
2頁口絵 画像（下）キャプション ［誤］1984年刊 → ［正］1894年刊
31頁 5行目 ［誤］鳥観図 → ［正］鳥瞰図
53頁 図2-15キャプション ［誤］ビング（左端） → ［正］左端がビング（ル・ヴェルジュール美術館蔵）
122頁 3行目 ［誤］フランクリン・ルーズベルト(Franklin Roosevelt, 1882-1945) → ［正］セオドア ・ルーズベルト（Theodore Roosevelt, 1858-1919）
221頁 7行目 ［誤］しいては → ［正］ひいては
『関西人はなぜ「○○電車」というのか ―関西鉄道百年史―』について
『関西人はなぜ「○○電車」というのか ―関西鉄道百年史―』の初版（2024年10月17日発行）〜第2刷（2024年12月1日発行）において、次の誤りがありました。 謹んでお詫び申し上げますとともに、ここに訂正いたします。（2025年3月4日）
240頁 6行目 ［誤］北大阪急行電鉄株式会社の出資比率は、阪急が54％で、大阪府が25％で、阪急の完全子会社だ。 → ［正］北大阪急行電鉄株式会社の出資比率は、阪急が54％で、大阪府が25％で、実質的に阪急の完全な子会社だ。
『なごみ』2025年3月号について
2025年2月28日発売の『なごみ』2025年3月号に、次の誤りがありました。 謹んでお詫び申し上げますとともに、ここに訂正いたします。（2025年2月28日）
連載「書は人につれ」 55頁 藤原行成筆「古今和歌集巻二十断簡」翻刻 ［誤］あふくまに きりたちくもり → ［正］あふくまに きりたちわたり
『関西人はなぜ「○○電車」というのか ―関西鉄道百年史―』の初版（2024年10月17日発行）〜第2刷（2024年12月1日発行）において、次の誤りがありました。 謹んでお詫び申し上げますとともに、ここに訂正いたします。（2025年2月14日）
236頁 1行目 ［誤］大阪市営地地下鉄 → ［正］大阪市営地下鉄
『現代「ますように」考 こわくてかわいい日本の民間信仰』について
2024年12月19日発行の『現代「ますように」考 こわくてかわいい日本の民間信仰』第1刷に、次の誤りがありました。 謹んでお詫び申し上げますとともに、ここに訂正いたします。（2025年2月10日）
41頁 後ろから3行目 ［誤］木槌のこと → ［正］一部の金槌
『猫うた 千年の物語』について
2024年11月26日発行の『猫うた 千年の物語』第1刷に、次の誤りがありました。 謹んでお詫び申し上げますとともに、ここに訂正いたします。（2025年2月7日）
75頁 4行目現代語訳 ［誤］あたなたのために → ［正］あなたのために
『中西進と万葉画を楽しむ』について
2025年2月20日発行の『中西進と万葉画を楽しむ』第1刷に、次の誤りがありました。 謹んでお詫び申し上げますとともに、ここに訂正いたします。（2025年2月7日）
14頁 最終行 ［誤］天(あま)翔(た)っ → ［正］天(あま)翔(が)け ※（ ）はルビになります。
『関西人はなぜ 「◯◯電車」というのか ―関西鉄道百年史―』について
2024年10月17日発行の『関西人はなぜ 「◯◯電車」というのか ―関西鉄道百年史―』第1刷・第2刷（2024年12月1日）に、次の誤りがありました。 謹んでお詫び申し上げますとともに、ここに訂正いたします。（2025年1月29日）
27頁目次・225頁見出し ［誤］日本初のテレビカー（京阪） ［正］1954年に京阪電気鉄道でテレビカーが登場しましたが、 同年、京成電鉄の車両にテレビが設置された時期のほうが早かったため、 日本初と表記するのは誤りでした。
『淡交』令和7年2月号について
2025年1月28日発行の『淡交』令和7年2月号に、次の誤りがありました。 謹んでお詫び申し上げますとともに、ここに訂正いたします。（2025年1月27日）
『淡交』令和6年12月号について
2024年11月28日発行の『淡交』令和6年12月号に、次の誤りがありました。 謹んでお詫び申し上げますとともに、ここに訂正いたします。（2025年1月7日）
32頁 下写真 作品クレジットと写真キャプション ［誤］富士士郎作 → ［正］富山士郎作 43頁 下段末尾から2行目 ［誤］植村寸丈・丈七 → ［正］植松寸丈・丈七
『なごみ』2025年1月号について
2024年12月16日発行の『なごみ』2025年1月号31頁に、誤りがありました。 謹んでお詫び申し上げますとともに、以下の通り改めます。（2024年12月12日）
31頁、本文2段落目から3段落目2行目14文字目 設立の経緯を問うと、かねてより尊敬するある研究者のお宅を訪れたときの話をしてくれた。甲骨金文と中国古代史の泰斗たるその先生の書斎の壁という壁には本棚が据えられ、書物がびっしりと並んでいた。膨大な書物の海を泳ぐように、思索を深めてきた先生の姿勢に深く心を動かされた。 「でもその時に、思ったのです。書物は残っても長年積み上げてきた思考はいつか消えてしまうのです。
31頁、本文4段落目 「清雅舎」は今年設立六年目を迎え、現在メンバーは八人。指物、挽物、刳物と、手法はそれぞれ異なるが、木と真剣に向き合う熱量は拮抗する。メンバー間に経験の差はあるが、学ぶ姿勢に上下関係はない。須田さんの指導の下、作品を批評しあったり、一門展を開いたり。須田さんが秘伝書や資料を広げると、それを囲む人々の眼差しが真剣味を増す。メンバーに勧めているのが、作品背景を文章で説明すること。
『干支と茶の湯 その趣向と工夫』について
2024年12月19日発行の『干支と茶の湯 その趣向と工夫』第1刷に、次の誤りがありました。 謹んでお詫び申し上げますとともに、ここに訂正いたします。（2024年12月6日）
39頁 上から3段目の5行目 ［誤］のお使い → ［正］毘沙門天のお使い
『茶事のいまむかし小事典』について
2024年5月9日発行の『茶事のいまむかし小事典』第1刷に、次の誤りがありました。 謹んでお詫び申し上げますとともに、ここに訂正いたします。（2024年11月11日）
15頁 図表内（炉 正午の茶事の後座、風炉 正午の茶事の後座） ［誤］後灰 → ［正］後炭
『わが恋は 栄芝 一代の芸』について
2024年6月2日発行の『わが恋は 栄芝 一代の芸』第1刷に、次の誤りがありました。 謹んでお詫び申し上げますとともに、ここに訂正いたします。（2024年11月11日）
４頁 協力（最終行） ［誤］ビクターエンターテイメント株式会社 → ［正］ビクターエンターテインメント株式会社 130頁 １行目 ［誤］テイチク → ［正］クラウン
『知っておきたい 歌舞伎 日本舞踊名曲一〇〇選』について
2023年8月10日発行の『知っておきたい 歌舞伎 日本舞踊名曲一〇〇選』第1刷・第2刷（2023年10月6日）に、次の誤りがありました。 謹んでお詫び申し上げますとともに、ここに訂正いたします。（2024年11月11日）
正誤表はこちら（PDFファイルが開きます。）
『古裂賞玩 舶来染織がつむぐ物語』について
2024年10月22日発行の『古裂賞玩 舶来染織がつむぐ物語』第1刷に、次の誤りがありました。 謹んでお詫び申し上げますとともに、ここに訂正いたします。（2024年11月1日）
30頁 12-1・12-2図版下 ［誤］縦65.0cm 横37.5cm → ［正］縦37.5cm 横65.0cm 42頁 下段10行目 ［誤］17-４ → ［正］17-１ 69頁 伝来 ［誤］姫路酒井家…五島美術館 → ［正］姫路酒井家…五島慶太―五島美術館 88頁 図版下 ［誤］（右）41-1 （左）42-1 → ［正］（左）41-1 （右）42-1 109頁 3段目 左図版下 ［誤］54-15 →［正］52-15 146頁 1段目4行目 ［誤］ササン朝 → ［正］サファヴィー朝 225頁 81-1図版下 ［誤］縦11.0cm 横15.8cm → ［正］縦15.8cm 横11.0cm
『淡交』令和6年9月号について
2024年8月28日発行の『淡交』令和6年9月号に、次の誤りがありました。 謹んでお詫び申し上げますとともに、ここに訂正いたします。（2024年8月27日）
表紙 菊桐蒔絵平棗の蓋を開ける所作において、 茶杓を握りこんでおりますが、 実際の点前としてこのような場面はございません。 撮影時の演出の域を超えており、 混乱を招くこととなり誠に申し訳ございません。 『淡交』編集部として今後このようなことが無きよう徹底してまいります。
5頁 2行目 ［誤］肌感覚は日本人の感性 → ［正］肌感覚と日本人の感性
『なごみ』2024年8月号について
2024年7月26日発行の『なごみ』2024年8月号に、次の誤りがありました。 謹んでお詫び申し上げますとともに、ここに訂正いたします。（2024年7月29日）
35頁 キャプション（左上）1行目 ［誤］森田友吉 → ［正］森田永吉
『淡交』令和6年７月号について
2024年6月28日発行の『淡交』令和6年７月号に、次の誤りがありました。 謹んでお詫び申し上げますとともに、ここに訂正いたします。（2024年7月3日）
80頁 淡交歌壇 第三席作者名 ［誤］田井隆子（高松市） → ［正］中山一朗（山鹿市）
『バイバイ丸暗記！ 文化史は「節目」で学べ パラダイムシフトでおさえる日本文化史』について
2024年3月19日発行の『バイバイ丸暗記！ 文化史は「節目」で学べ パラダイムシフトでおさえる日本文化史』第1刷に、次の誤りがありました。 謹んでお詫び申し上げますとともに、ここに訂正いたします。（2024年7月3日）
40頁 20行目太字 ［誤］（紀元説） → ［正］（紀元節）
『飛鳥・藤原まるごと博物館検定公式テキストブック』について
2023年10月23日発行の『飛鳥・藤原まるごと博物館検定公式テキストブック』第1刷に、次の誤りがありました。 謹んでお詫び申し上げますとともに、ここに訂正いたします。（2024年6月25日）
『有職故実便覧 王朝文化ビジュアル案内』について
2024年4月17日発行の『有職故実便覧 王朝文化ビジュアル案内』第1刷に、次の誤りがありました。 謹んでお詫び申し上げますとともに、ここに訂正いたします。（2024年6月25日）
本文130頁、図中の表記 ［誤］武穂殿 → ［正］武徳殿 本文262頁、【主要参考文献】の8、22、23行目 ［誤］服部早苗 → ［正］服藤早苗
『伊賀越え 光秀はなぜ家康を討ち漏らしたのか』について
2024年5月9日発行の『伊賀越え 光秀はなぜ家康を討ち漏らしたのか』第1刷に、次の誤りがありました。 謹んでお詫び申し上げますとともに、ここに訂正いたします。（2024年5月31日）
14頁 2行目 ［誤］京都府宇治田原市 → ［正］京都府綴喜郡宇治田原町 33頁 1行目 ［誤］教如が三月に → ［正］もし教如が三月に 51頁 2行目 ［誤］（53頁）に → ［正］（54頁）に 51頁 10行目 ［誤］楠長(ちょう)韻(あん) → ［正］楠長(ちょう)諳(あん) 115頁 最終行 ［誤］御生涯 →［正］御生害 209頁 5行目 ［誤］家康は織田信雄と尾張からの使者と会って → ［正］家康は尾張の使者（織田信雄の使者か）と会って
『京都ドリル』について
『淡交テキスト 裏千家茶道点前と棚の扱い 5』について
アクセス : 2007
【棚卸に伴う出荷・問い合わせ対応業務停止のお知らせ（3/31〜4/1）】
