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トップ > 特集 > 日本画の愉しみ 小品絵画の魅力 書籍 > 美術書 > 工芸・陶芸・絵画 > 日本画の愉しみ 小品絵画の魅力
川?正継/著
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美術館などで鑑賞する絵画は画家の大作が多く、作品の完成度や芸術性は非常に高いものの、一般人の眼からすると別世界のものと感じられ、親しみを持ちにくいともいえます。そこで、現代の日常の生活空間の中で絵画を楽しむ一つの方法として、はがきサイズ(1号)から色紙・扇面程度の「小品」にスポットを当て、明治から平成までの近代日本画家の作品と値段の目安を紹介し、絵画の魅力と愉しみを気軽に実感できる本とします。掲載作品は京都・東京画壇の日本画を中心に、一部、「番外編」として日本人の洋画も紹介します。
【日本図書館協会選定図書】
ISBN:978-4-473-03857-9
発売日:2013/2/26
A5判152頁(カラー152頁)
●2013年4月1日 京都新聞で紹介されました。 ”川崎さんは「小さな画面に凝縮された画家の感性に身近に接してもらう機会になれば。少しのスペースで飾れる小品を身近に置く、心のゆとりも持ってもらいたい」と話している。”
伊賀越え
2,750円(税込)
日常からはじまるサステナビリティ
1,870円(税込)
ツレが「ひと」ではなかった
2,310円(税込)
よむうつわ 下 茶の湯の名品から手ほどく日本の文化
4,180円(税込)