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淡交新書 茶道の稽古場 役立つ100の知恵
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淡交新書 茶道の稽古場 役立つ100の知恵

黒田宗光/著

商品コード : 0000003942-0000
製造元 : 黒田宗光/著
価格 : 1,320円(税込)
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新書判、見開き一話読み切りの体裁で、初心の方がお稽古場で疑問に感じることなど100項目を掲げました。
「なぜ」という疑問が、「なるほど」という得心に変わる話柄が豊富に盛り込まれています。

*本書は、平成18年刊行『茶の湯稽古場日誌 習い上手のくふう』を再構成するとともに、
『暮らしに役立つ茶のこころ おもてなし』(仲村慶子と共著、平成13年刊)と、
月刊『なごみ』平成19年2月号特集「茶道具を組む」に書かれた文章を一部抜粋して編集したものです。

【お話の流れ】
入門と初稽古
お茶室拝見
割稽古
風炉の薄茶平点前
炉で炭手前
小習の精神
拝見と千家十職
年中行事とお菓子
口切と点て初め
茶事のお稽古
茶事の心得とおもてなし
見立てのたのしみ

【100項目のなかから】
●畳の縁は身分をあらわす大切なしるしでした。
●畳を四等分して道具の位置を考えます。
●ぎっちょう炭の名前の由来は?
●荘物のお点前は一種のパントマイムです。
●「千家十職」をおぼえておきましょう。
●十一月の炉開きに「亥の子餅」を食べるわけ。
●茶壺のひもは解けないように結びます。
●末客を「詰」、亭主の助手を「半東」という理由。
●濃茶は三口半で頂きます。
●見立てには選んだ人の目があらわれます。

目次PDFはこちら

黒田宗光/著

ISBN:978-4-473-03942-2

発売日:2014/3/10

新書判208頁
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