茶道美術図書出版・淡交社の本のオンラインショップです。
茶道具と茶席のきもの
現在の中身:0点
検索
絞り込み検索はこちら
マイページ
商品一覧
オンラインショップ一覧
トップ > 雑誌 > 淡交別冊 > 淡交別冊 第51号 現代の数寄
受け継がれる不易流行のこころ
1配送先/配送回数ごとに送料をご請求させていただきます。※1配送先/配送回数ごとに合計金額が5,000円以上は送料無料。なお、通常商品と定期購読商品との同時注文は承れません。お手数ではございますが、別々にご購入手続きをお願いいたします。
現在の茶の湯を取り巻く要素を鑑みながら「現代の数寄」のすがたを紹介します。巻頭では、坐忘斎御家元が好まれた和親棚を用いた三つの茶会の模様を紹介し、続いて、亀岡の料理旅館・楽々荘の主人、中田智之氏に現代の数寄者の立場から茶の湯の魅力について語っていただきます。このほか、見立て茶道具の取り合わせや取りあげる際のコツ、次代を担う若手作家の紹介など、今現在の茶の湯のすがたに様々な角度から迫ります。
雑誌コード:05918-6
発売日:2007/6/1
A4判変型112頁(カラー64頁)