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全79件

  • 淡交別冊 第68号 大徳寺とその塔頭

    淡交別冊 第68号 大徳寺とその塔頭

    茶の湯と縁深い大徳寺と塔頭の歴史・文化財などをわかりやすく紹介します。また大徳寺周辺ガイドなど、お茶人に役立つ情報満載です。

    1,676円(税込)

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  • 淡交別冊 第67号 茶の漆

    淡交別冊 第67号 茶の漆

    漆の魅力を大特集。室町・桃山の名品による「茶席にみる漆の魅力」や「茶の湯の塗師・蒔絵師」「漆の文様と絵画」等。

    1,676円(税込)

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  • 淡交別冊 第66号 茶懐石の器づかい

    淡交別冊 第66号 茶懐石の器づかい

    茶懐石に挑戦したいと思う人へ贈る懐石の基本と器づかい。懐石を覚えれば、お茶はさらに楽しくなる。

    1,676円(税込)

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  • 淡交別冊 第65号 五節句に遊ぶ

    淡交別冊 第65号 五節句に遊ぶ

    人日(1月7日)・上巳(3月3日)・端午(5月5日)・七夕(7月7日)・重陽(9月9日)の意味をちゃんと知っていますか。

    1,676円(税込)

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  • 淡交別冊 第64号 仕覆の愉しみ

    淡交別冊 第64号 仕覆の愉しみ

    茶道具の包みとしての仕覆を知る一冊。知る、鑑賞する、使うなど多方面から、その愉しさを紹介します。

    1,676円(税込)

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  • 淡交別冊 第62号 床の間を知る

    淡交別冊 第62号 床の間を知る

    床の間とは何かを知る一冊。国宝「圜悟克勤墨蹟印可状」、銀閣慈照寺の東求堂の書院飾りなど、充実のラインナップでお届けします。

    1,676円(税込)

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  • 淡交別冊 第61号 利休と七哲

    淡交別冊 第61号 利休と七哲

    『江岑夏書』に記される「利休弟子衆七人衆」(蒲生氏郷・高山右近・細川三斎・芝山監物・瀬田掃部・牧村兵部・古田織部)、つまり、のちに「利休七哲」とも呼ばれる千利休の高弟について多方面から考察します。利休が門弟をどのように思い、何を伝えようとしていたかを探りながら、高弟とされる代表的な7人に中心に、諸書で取り上げられる七哲まで、その人柄のほか、どのように利休の茶を受け継いでいったかがわかる一冊。

    1,676円(税込)

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  • 淡交別冊 第60号 京の茶の湯

    淡交別冊 第60号 京の茶の湯

    京都は「茶の湯のメッカ」。茶の湯に関わる名跡や文化がところかしこに点在します。しかし、本誌はそんな場所を紹介するガイドだけではなく、茶人であれば知っていて得する情報や茶人のための散策コースのほか、歴史と伝統を踏まえながら京都における茶の湯をしっかりと理解できる内容とし、発刊20周年および第60号の記念の一冊とします。...

    1,676円(税込)

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  • 淡交別冊 第59号 仁清・乾山

    淡交別冊 第59号 仁清・乾山

    近世初頭、京焼が生んだ名工、野々村仁清と尾形乾山。それまでにも京焼は焼かれていましたが、個人名を冠したやきものは存在しませんでした。この二人の存在で京焼はブランド化し、世界に誇れるやきものとなったといっても過言ではありません。また、その伝統やデザインは今日まで受け継がれ、古さを感じさせません。今号では、今なお人気を博する仁清と乾山にクローズアップし、その魅力の謎に迫ります。...

    1,676円(税込)

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  • 淡交別冊 第58号 花入

    淡交別冊 第58号 花入

    どんな名品の花入でも、花入は花が入ってこそ活かされるといって過言ではありません。茶の湯において使用される花入は、唐物・和物の焼物、籠物、金物のほか、竹製、木工品などがあり、形状もさまざまです。今号では、茶人は花を「野にあるように」入れるため、花入をどのように工夫して用いてきたのをさぐるとともに、荘り方や現代における見立てなどについても考察します。...

    1,676円(税込)

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  • 淡交別冊 第57号 茶の湯と絵画

    淡交別冊 第57号 茶の湯と絵画

    茶席の床に荘られる絵画の掛物といえば、古くは唐絵であり、禅機画や山水画などの水墨画、彩色画でしたが、次第に、狩野派や写生派・琳派・大和絵などの画家の作品のほか、茶人たちが描いた画賛物が掛けられるようになります。では、禅機画や画賛とはどのような絵画を指すのかなど、茶の湯の掛物としての絵画について答えます。 また、茶席の中で拝見することのできる絵画は、掛物のほか、絵が描かれたさまざ...

    1,676円(税込)

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  • 淡交別冊 第55号 伝来の茶道具

    淡交別冊 第55号 伝来の茶道具

    茶会記を見るとそこかしこに記載される「○○家伝来」の文字。その由緒があるだけで茶道具の格や質がより鮮明となり、話題の一つともなります。しかし、じつは「○○家」とはどんな家柄か、どのような茶道具を所持しているかなど、詳細を知る人は少ないようです。また、「伝来」の本来の意味についても考察し、それらの茶道具がどのような運命をたどり、現存するのかなど、伝来する有名な茶道具を通して紹介し...

    1,676円(税込)

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  • 淡交別冊 第54号 棗

    淡交別冊 第54号 棗

    千家の茶の湯は「棗の茶」であるといわれます。小堀遠州によって茶入が大名茶の眼目となったように、利休、宗旦によって棗が千家の茶の代名詞となり、以降、歴代の家元方によってそれぞれの好みになる棗(茶器)が生み出され、茶席を彩ってきました。本号では、深遠な黒一色から豪華絢爛たる蒔絵まで豊かに、幅広く展開する棗の世界に迫ります。...

    1,676円(税込)

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  • 淡交別冊 第53号 茶の湯と和歌

    淡交別冊 第53号 茶の湯と和歌

    千利休の師・武野紹鴎は、和歌に傾倒し、それまで墨蹟や唐絵を掛けるのが常であった床に和歌色紙を掛け、茶の湯の国風化、草庵化を推進しました。それ以降、和歌は、掛軸として、また道具の銘として、茶の湯と深く関わってきました。そのような、日本人の精神性に大きな影響を与えてきた茶の湯と和歌との関わりについて、茶道具を通して紹介します。...

    1,676円(税込)

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  • 淡交別冊 第52号 香合

    淡交別冊 第52号 香合

    茶席の脇役ながら、素材や形状、色彩などが多種多彩な香合は、まさに「小粒ながらピリリと辛い」という表現が似合う存在です。特に、炭手前での存在感は抜群で主役級の存在感を示しています。そんな、万人に愛され、茶席に欠くことのできない香合の魅力を紹介します。...

    1,676円(税込)

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  • 淡交別冊 第51号 現代の数寄

    淡交別冊 第51号 現代の数寄

    現在の茶の湯を取り巻く要素を鑑みながら「現代の数寄」のすがたを紹介します。巻頭では、坐忘斎御家元が好まれた和親棚を用いた三つの茶会の模様を紹介し、続いて、亀岡の料理旅館・楽々荘の主人、中田智之氏に現代の数寄者の立場から茶の湯の魅力について語っていただきます。このほか、見立て茶道具の取り合わせや取りあげる際のコツ、次代を担う若手作家の紹介など、今現在の茶の湯のすがたに様々な角度か...

    1,676円(税込)

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  • 淡交別冊 第50号 茶碗を愉しむ

    淡交別冊 第50号 茶碗を愉しむ

    数ある茶道具のなかでも茶人が最も多く手にし、最も身近に感じている茶碗の魅力を紹介します。北村美術館所蔵の名品をもとに、茶碗の歴史や樂茶碗、高麗茶碗、和物茶碗の見所を解説する巻頭特集をはじめ、茶碗が主役を務める茶碗荘の茶会の模様や故堀部公允氏の茶碗観、益田鈍翁をはじめとする近現代の数寄者たちによる手造りの茶碗、現在活躍している作家名鑑など、名品から新作まで、100点余りの茶碗を紹...

    1,676円(税込)

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  • 淡交別冊 第49号 茶室をつくる

    淡交別冊 第49号 茶室をつくる

    茶会や茶事、稽古の場として茶の湯にとって必要な茶室。昨今の住環境に鑑みると、理想の茶室を手に入れることは簡単ではありません。ビルやマンションで営まれた例や工夫の数々を紹介。現代の理想の茶室にせまります。...

    1,676円(税込)

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  • 淡交別冊 第48号 茶の湯と禅

    淡交別冊 第48号 茶の湯と禅

    茶の湯と禅との深い関わりを様々な角度から紹介します。巻頭では鵬雲斎大宗匠に、僧堂での修行の思い出とともに後藤瑞巌、梶浦逸外、盛永宗興各師との交流について語っていただきます。また、「七事式」について、これまでにない、各式に添えられた偈頌の内容を踏まえて禅的に解説します。この他、一休宗純追慕の茶事と臘八接心を趣向とした茶会の模様を紹介、さらには茶人の宗名や斎号の由来や十牛図をはじめ...

    1,676円(税込)

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  • 淡交別冊 第47号 茶入

    淡交別冊 第47号 茶入

    大名物や中興名物などの名品をこころゆくまで鑑賞するとともに、「利休物相」茶入の次第を余すところなく紹介。また由緒ある茶入を用いて「茶入荘」の点前で行う初風炉の集いを追体験。茶入のことがよく分かる一冊。...

    1,676円(税込)

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